"post" replication crisis. like somebody solved that pesky "human nature" problem.
@CharlesFLehman You're talking about a 13 year old pop psychiatry book that was lauded by the mainstream media and disliked by actual psychiatrists. The meta-analysis above is newer and post replication crisis. This response to the book by a psychiatrist a
@WFrancisEsq @AshleyGWinter Not sure how much a 'shit-ton' is, but anyway, the key point is that the scientific consensus is that SSRIs work for depression and a number of other conditions. The 'don't work' claim derives from Irving Kirsch - discussed here
@TheParadux @marcusubl Its taken from a book that was a massive game changer in the stopping of mass prescribing of prozacs etc that Im sure you know about. Not some blog shit man, come on keep up!!! https://t.co/4LPi2MFupF https://t.co/7EVisQzu5C
RT @euanfp: 一貫した結果として、#抗うつ薬 は平均して #プラセボ よりも #HAMD #HDRS で2点だけ優れている。これまでのところ #IrvingKirsch は確固たる立場にいる。この発見は再現されており、ほとんど論争になっていないからである。 https…
副作用を自覚できて、悪化させる効果がなければ、そうなるだろう。
#ベンゾジアゼピン 類は、#抗うつ効果 あるとされるので、ここは間違い。
RT @euanfp: 従い、#プラセボ に対する #抗うつ薬 の明らかな利点は、単に ”増強された” #プラセボ効果 であろう。#IrvingKirsch による避け難い結論は「#抗うつ薬 は単に副作用のある #プラセボ である」ということである。 https://t.co/…
RT @euanfp: しかし、#IrvingKirsch は、この僅か2点差でさえも「#盲検法 の破綻」による #アーティファクト である可能性があると主張し、#抗うつ薬 の棺に更に何本かの釘を打ち込んだ。 https://t.co/eHDFeRxh0y
これら欠点にもかかわらず、私は依然としてこの本が興味深いことに気づいた。特に 〜 終盤の3つの章である。全体的に説得力を失うことになるはずの、#IrvingKirsch によるデータの選択的な使用が、#抗うつ薬否定派 の #パルチザン のように(反乱的に)見えることから。 -終- https://t.co/eHDFeRxh0y
しかし、実際はそうではない。例えば、#抗てんかん薬 #ベンゾジアゼピン 類が #うつ病 に対し #プラセボ対照試験 で評価され、殆どの結果が否定的である。#IrvingKirsch の主張によれば、これらは副作用があるため「#抗うつ薬」と同程度の効果があるはずだが、そうではない。 https://t.co/eHDFeRxh0y
#IrvingKirsch により無視された第二の明白な問題は「#抗うつ薬 は副作用のある #プラセボ である」という彼の主張の論理的な拡張である。これが本当ならば、#うつ病 に対してこれまでに試験された全ての薬物が #プラセボ よりは少なくとも小さな改善を示すはずである。 https://t.co/eHDFeRxh0y
#IrvingKirsch の推論は印象的だが、結論を疑わせる少なくとも2つの問題を無視している。第一に、#うつ病 と症状が似ている他の #精神障害(#パニック障害 #不安障害 #強迫性障害 #神経性過食症)に対しても #抗うつ薬 は #プラセボ よりも統計学的にも臨床的にも優れている。 https://t.co/eHDFeRxh0y
従い、#プラセボ に対する #抗うつ薬 の明らかな利点は、単に ”増強された” #プラセボ効果 であろう。#IrvingKirsch による避け難い結論は「#抗うつ薬 は単に副作用のある #プラセボ である」ということである。 https://t.co/eHDFeRxh0y
しかし、#IrvingKirsch は、この僅か2点差でさえも「#盲検法 の破綻」による #アーティファクト である可能性があると主張し、#抗うつ薬 の棺に更に何本かの釘を打ち込んだ。 https://t.co/eHDFeRxh0y
論争は、私達がこのデータをどのように解釈すべきかに関して渦巻いている。#IrvingKirsch は、この2点差は統計学的には有意であるが、臨床的には有意ではない、と考えている。〜 実際に、これらは臨床的には些細な改善のようである。 https://t.co/eHDFeRxh0y
一貫した結果として、#抗うつ薬 は平均して #プラセボ よりも #HAMD #HDRS で2点だけ優れている。これまでのところ #IrvingKirsch は確固たる立場にいる。この発見は再現されており、ほとんど論争になっていないからである。 https://t.co/eHDFeRxh0y
彼の本の基礎となる重要なデータは、過去10年間に #IrvingKirsch と他の研究者らにより実施された一連のメタ解析である。通常これらの研究では、#製薬会社 が #米国食品医薬品局 (@US_FDA) に提出した #抗うつ薬 の #ランダム化比較試験 (RCT) のデータが解析される。 https://t.co/eHDFeRxh0y
これは極端かつ挑発的な主張であり、#IrvingKirsch はそれを守り抜くために確かな仕事をしているが、結局のところ私 (#DanielCarlat) は彼の論判には説得力がないと感じた。 https://t.co/eHDFeRxh0y
序文で「#抗うつ薬 の有効性には懐疑的でしたが、一部の人々にはある程度の効果がある事を認めるつもりだった」しかし、彼が全データを確認すると「状況は思っていたよりも更に悪い事に気づいた。#抗うつ薬 が #うつ病 を化学的に治療できるという信念は単に間違っています」 https://t.co/eHDFeRxh0y
イギリス国立 @UniOfHull #心理学教授 #IrvingKirsch は、#抗うつ薬 が #プラセボ よりも効果的であるかどうかを決定することに、研究の多くを費やした。彼の新しい本「#皇帝の新しい薬:#抗うつ薬神話の爆発」は 〜 #抗うつ薬 と #プラセボ に関する多数の研究の評論である。 https://t.co/eHDFeRxh0y
抗うつ薬:副作用のあるプラセボ? 2010/12 @CMAJ #DanielCarlat @CarlatPsych (精神医学の臨床准教授・精神科医 [https://t.co/0VAmVHAxJC]) #IrvingKirsch #皇帝の新薬 #皇帝の新しい薬 https://t.co/TuXolUOLk8 https://t.co/eHDFeRxh0y
RT @TracyP5: @EMcCra2 @microbiomom @LaLaRueFrench75 @doctorsensation @sburke85 @drphyto speaking of placebos https://t.co/tIaITJgjpx
RT @TracyP5: @EMcCra2 @microbiomom @LaLaRueFrench75 @doctorsensation @sburke85 @drphyto speaking of placebos https://t.co/tIaITJgjpx
RT @TracyP5: @EMcCra2 @microbiomom @LaLaRueFrench75 @doctorsensation @sburke85 @drphyto speaking of placebos https://t.co/tIaITJgjpx
@EMcCra2 @microbiomom @LaLaRueFrench75 @doctorsensation @sburke85 @drphyto speaking of placebos https://t.co/tIaITJgjpx